>確認日:2026年5月14日
>出典:ahamo公式サイト・LINEMO公式サイト・povo公式サイト(2026年5月時点)
スマホ代を見直したいとき、名前を聞いたことがある3択として登場するのがahamo・povo・LINEMOです。どれも月額1,000〜3,000円台で使えるオンライン専用プランで、大手キャリアから乗り換える際の定番の選択肢です。
ただ「どれが自分に合うか」がわかりにくい。料金だけ並べても、通話の使い方・データ消費量・LINEの使い方によって向き不向きが全然変わります。この記事では2026年5月時点の正確なプラン内容で比較して、どのタイプの人に何が合うかを整理します。
⏩ 急いでいる方はこちら
- 3プランの基本スペック比較表
- 通話・データ別おすすめ判断
- 乗り換えの手順
3プランの基本スペック比較(2026年5月時点)
| プラン | 提供元 | 月額料金(税込) | データ容量 | 国内通話 | 回線 |
|---|---|---|---|---|---|
| ahamo | NTTドコモ | 2,970円 | 30GB | 5分以内無料(何回でも) | ドコモ |
| povo 2.0 | au | 0円〜(基本料無料) | トッピング購入制 | 基本なし(都度購入) | au |
| LINEMO ベストプラン | ソフトバンク | 〜3GBは990円 / 3〜10GBは2,090円 | 最大10GB | なし | ソフトバンク |
| LINEMO ベストプランV | ソフトバンク | 2,970円 | 30GB | 5分以内無料 | ソフトバンク |
2026年5月時点の主な変更点:ahamoは従来の20GBから30GBに増量(料金は2,970円で据え置き)。LINEMOはプラン改定で「ベストプラン」「ベストプランV」の2本立てになっています。
どのプランが向いているか
電話をよくかける人はahamo
5分以内の通話が何回でも無料で含まれています。家族や職場への電話が1日1〜2本あるなら、追加オプションなしでほぼカバーできます。30GBのデータ容量は中〜ヘビーユーザーにも十分です。
ドコモ回線を使っているため、地方でも電波が安定しやすいのも特徴です。
LINEでしか連絡しない人はLINEMO
LINEMOはLINEギガフリー対応で、LINEの通話・メッセージはデータを消費しません。コミュニケーションをLINEで完結している方は、実質的に通話コストゼロになります。
月3GB以内で済む方はベストプラン(990円〜)が最安です。使った量に応じて自動で料金が変わる仕組みなので、月によってデータ使用量が変動する方にも向いています。
月によって使い方が変わる人はpovo
povo 2.0は基本料0円で、必要なときに「トッピング」を購入する設計です。旅行月や外出が多い月だけデータを追加できるため、「毎月同じ量を使わない」方には費用を最小化しやすい。
2025年12月からはサブスクトッピング(月30GB自動更新)も追加され、固定費として使いたい方にも対応しています。
povo 2.0の主なトッピング料金(2026年5月時点)
| トッピング | 料金(税込) | 有効期間 |
|---|---|---|
| データ追加 3GB | 990円 | 30日間 |
| データ追加 20GB | 2,700円 | 30日間 |
| サブスクトッピング 30GB(月自動更新) | 2,780円/月 | 毎月自動 |
| かけ放題(24時間) | 330円 | 24時間 |
| データ使い放題(24時間) | 330円 | 24時間 |
サブスクトッピング30GBを毎月使うと2,780円。ahamoの2,970円より190円安く、30GBは同じですが通話は別途必要です。通話が少ない方にとってはpovoサブスクの方がコストを抑えられます。
LINEMOのベストプランとベストプランVの違い
| ベストプラン | ベストプランV | |
|---|---|---|
| 月額料金 | 990円〜(使用量に応じて変動) | 2,970円(固定) |
| データ容量 | 最大10GB | 30GB |
| 5分無料通話 | なし | あり |
| LINEギガフリー | 両プランとも対応 | 両プランとも対応 |
ベストプランは「3GBまで990円、3〜10GBは2,090円」と段階制で上がる仕組みです。Wi-Fi環境が整っている方や外出が少ない方は、毎月3GB以内に収まれば990円で使い続けられます。
乗り換えの手順
- 1現在の料金と解約条件を確認 — 現在のキャリアに違約金や解約月の縛りがある場合は、タイミングを確認してから動きます
- 2MNP予約番号を取得 — 今のキャリアのマイページからMNP予約番号を発行(オンラインで数分)
- 3新プランを申し込み — 各公式サイトでSIMまたはeSIMを選んで申し込み
- 4開通手続き — eSIMなら即日開通。SIMカードは届いてから差し替え
ahamo・LINEMOはeSIM対応で申し込みから開通まですべてオンラインで完結します。povoもeSIM対応です。
✅ 今すぐできること(1分)
今月のスマホ請求額を確認してください。5,000円を超えているなら、この3プランのどれかに乗り換えるだけで年間2〜3万円の節約になります。まず各公式サイトで料金シミュレーションだけでもやってみましょう。
- ahamo公式:https://ahamo.com
- povo公式:https://povo.jp
- LINEMO公式:https://linemo.jp
よくある質問
Q. ahamoはドコモショップで手続きできますか?
A. ahamoはオンライン完結が基本です。ただし「初めてのスマホ設定サポート」など一部の手続きはドコモショップで対応してもらえる場合があります。詳しくはahamo公式サイトで確認してください。
Q. LINEMOのベストプランとベストプランVはどちらがお得ですか?
A. 月に10GB以上使うならベストプランV(2,970円・30GB)が確実に安くなります。外出が少なくWi-Fi中心で月3GB以内に収まるならベストプラン(990円〜)の方が安い。迷ったら1〜2ヶ月の自分のデータ使用量を確認してから選ぶのが確実です。
Q. povo 2.0は何もトッピングしないとどうなりますか?
A. 基本料0円のまま維持できますが、データ通信はほぼ使えない状態になります。180日以上トッピング購入がない場合は利用停止になることがあるため、サブ回線として維持するときは注意が必要です。
Q. 3プランとも家族割引はありますか?
A. ahamo・povo・LINEMOはいずれも家族割引がありません。大家族の場合はキャリアの家族割プランと費用を比較して判断するのが現実的です。
Q. SIMロック解除は必要ですか?
A. 2021年10月以降に購入した端末はSIMロックがかかっていないのが原則です。それ以前の端末は、元のキャリアのマイページからSIMロック解除の手続きが必要な場合があります。無料でできる手続きです。
執筆:S