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会議の議事録をAIで自動化する方法|Nottaの料金・使い方を2026年7月最新版で解説

この記事の要点

Nottaを使った会議議事録の自動化手順を、2026年7月時点の最新料金・Notta Brain新機能を踏まえて解説。ChatGPTと組み合わせて仕上げる方法も紹介。

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結局どのAIツールを使えばいいか迷ったら

記事生成・校正・文字起こし・画像補正の用途別に、承認済みのAIツールを徹底比較。まず1つ試すならどれかを結論から解説しています。

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  • Nottaを使った議事録自動化の全体フロー
  • 料金プラン比較(2026年7月最新)
  • 2026年最新アップデート:Notta Brainでできること
  • ChatGPTと組み合わせて仕上げる方法
  • 今すぐできること(1分)

会議が終わるたびに議事録を書く時間が取られる。録音を聞き直すのも手間で、後回しにして結局まとめきれないまま次の会議が来る。そんな悩みに対して、AIの文字起こしサービスがかなり実用的な選択肢になってきた。

Nottaは録音した音声や会議の録画から、AIが自動で文字起こし・要約・話者識別を行うクラウドサービスだ。無料プランから始められて、週1回程度の会議録音ならプレミアムプラン(月1,980円、年払いなら月換算1,185円)で十分対応できる。2026年に入ってからは「Notta Brain」というAIエージェント機能も加わり、文字起こしデータをもとにチャットで質問して分析させることもできるようになった。


01

Nottaを使った議事録自動化の全体フロー

ステップ1:会議を録音する
  ・Nottaアプリのリアルタイム録音機能を使う
  ・または録音した音声ファイルをNottaにアップロードする

ステップ2:AIが自動で文字起こし
  ・話者を自動で識別して「Aさん:〜」形式に整理
  ・対応言語58言語(日本語も高精度)

ステップ3:AI要約で議事録の骨格を生成
  ・用途に合わせたテンプレートから選ぶ(議事録・商談レポートなど)
  ・「決定事項・アクション・懸案事項」などの形式に自動整理

ステップ4:ChatGPTで仕上げる、またはNotta Brainに質問する(任意)
  ・文体を整えたり、追加の質問への回答を補完する
  ・Notta Brainならチャットで「先週の会議の決定事項だけまとめて」のような指示も出せる

ステップ5:共有・保存
  ・テキストコピー・PDF出力・共有リンクで関係者に送付

ポイントは「録音→文字起こし→要約」の3ステップがNotta一つで完結する点だ。これまで録音を聞き直しながら手入力していた時間が、大幅に減る。


02

料金プラン比較(2026年7月最新)

料金は複数回改定されており、古い情報のまま止まっているサイトも多い。2026年7月時点の正確な数字は以下の通りだ。

プラン月払い年払い(月換算)文字起こし時間/月1回あたりの上限
無料0円120分3分
プレミアム1,980円1,185円(年14,220円)1,800分(30時間)5時間
ビジネス4,180円2,508円(年30,096円)無制限5時間
エンタープライズ要問い合わせ要問い合わせ無制限5時間

出典:Notta公式ヘルプセンター・料金ページ記載内容をもとに複数の一次情報を突き合わせて確認(2026年7月時点)。最新の金額は必ず公式サイト(notta.ai)で確認してほしい。

無料プランは「1回3分まで」という制限があるため、実際の会議(30分〜1時間)ではそのままでは足りない。ただしファイルを分割してアップロードすれば無料枠内でも試すこと自体は可能だ。週1回の定例会議があるなら、月換算で2〜4時間の文字起こしが必要になる計算なので、継続利用するならプレミアムプランが現実的なラインになる。プレミアムプランには3日間の無料トライアルがあるので、まず試してから判断するといい。

年払いにすると月払いよりおよそ40%安くなる。1年以上使う見込みが立っているなら、年払いを選んだほうが総額は下がる。


03

2026年最新アップデート:Notta Brainでできること

2026年1月30日、Nottaに新しいAIエージェント機能「Notta Brain」が正式リリースされた。それまでの「文字起こし→要約」という一方通行の使い方から、「保存した会議データに対してチャットで質問する」という双方向の使い方ができるようになったのが大きな変化だ。

主にできることは次の3つ。

  • 過去に録音・保存した会議データを横断して質問できる(「先月の商談で出た価格の話をまとめて」など)
  • Word・Excel・PowerPoint・画像などの資料をアップロードして、文字起こし内容と合わせて分析させられる
  • 要約結果をテキストだけでなく、インフォグラフィックやパワーポイント形式の資料としても出力できる

さらに2026年6月17日には、Slack連携・LINE連携・「定例タスク」機能(あらかじめ設定した指示を決まった日時に自動実行する機能)の3つが追加されている。たとえば「毎週月曜の朝に先週の会議を自動でまとめて送る」といった使い方が、Nottaの画面を開かなくてもSlackやLINE経由でできるようになった。

Notta Brainはフリープランでも一部利用でき、プレミアムプラン以上でより多く使える。会議が多い職種ほど、この機能の恩恵は大きい。


04

ChatGPTと組み合わせて仕上げる方法

NottaのAI要約だけで完結させず、ChatGPTに投げるとさらに一段階、議事録の品質が上がる。

プロンプト例(議事録の整形):

以下の会議の文字起こしを、ビジネス議事録として整形してください。
形式:
1. 会議概要(日時・参加者・目的)
2. 決定事項(箇条書き)
3. 次のアクション(担当者・期限明記)
4. 残課題・次回議題

[文字起こし全文を貼り付け]

プロンプト例(要約の短縮):

以下の議事録を200字以内で要約してください。
決定事項と次のアクションだけを残してください。

[議事録テキストを貼り付け]

Nottaの自動要約とChatGPTの整形を組み合わせれば、会議終了から5分以内に共有可能な議事録を作れる。Notta Brainがある今は、この整形作業自体をNotta側にチャットで頼むという選択肢も増えたが、細かい文体の調整や社内フォーマットへの当てはめは、使い慣れたChatGPTのほうが融通が利く場面も多い。両方を使い分けるのが現実的だ。


05

ビジネスで使う前に確認すること

  • 録音の同意確認:社外との会議では、参加者への事前説明が必要なケースがある
  • 機密情報の扱い:クラウド保存されるため、自社のセキュリティポリシーを確認する
  • 音声品質:マイクに近い環境のほうが精度が上がる。オンライン会議はPC内部録音が安定しやすい
  • Notta Brainの資料アップロード:社外秘の資料を分析させる場合は、社内の情報管理ルールに沿っているか事前に確認する

06

今すぐできること(1分)

✅ 今すぐできること(1分):Notta公式サイトから無料登録し、次の会議で「リアルタイム録音」機能を試す。文字起こしの精度と操作感を、まず無料枠の範囲で確認できる。


07

よくある質問

Q. リモート会議(Zoom・Teams)でも使えますか?

A. 使えます。PCブラウザでNottaを開いてリアルタイム録音するか、会議の録画ファイルをアップロードして文字起こしできます。

Q. 日本語の精度はどうですか?

A. 公式には58言語に対応と記載されています。実際の精度は録音環境や発話の明瞭さに左右されますが、マイクに近い環境でのクリアな音声であれば高精度とされています。

Q. 複数人の会議でも話者を区別できますか?

A. 話者識別機能があります。無料プランでも一定の範囲で利用でき、プレミアムプラン以上でフル機能を使えます。

Q. Notta Brainは追加料金が必要ですか?

A. 一部機能はフリープランでも使えますが、資料アップロード分析や定例タスクなど高度な機能はプレミアムプラン以上での利用が中心です。詳細な利用条件は公式サイトの最新情報を確認してください。

Q. 月途中で解約できますか?

A. 可能です。詳細な解約条件は公式サイトの利用規約で確認してください。


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著者:S

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本記事の情報は2026年7月2日時点のものです。転職・副業・投資(NISA等)に関する制度・サービス内容は変更される場合があります。掲載情報の正確性には努めていますが、最終的なご判断はご自身でご確認のうえ行ってください。本記事は特定のサービスへの加入や投資行動を推奨するものではありません。

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この記事を書いた人

S(AI時代のキャリアノート 運営)

接客業から職業訓練校を経てIT業界へ。40社応募の転職活動を経験し、現在はITサポート職。未経験のIT転職・資格・AI活用を、同じ道を通った視点で書いています。

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